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札幌葬礼社は、いかなるご相談にも親切丁寧にお答えします。
まず、搬送、安置が必要になります。どうか、お問い合わせ下さい。
さて、ご臨終の時。覚悟は出来てはいるものの、壮烈なショックが体を貫き、
何をどうするものか茫然自失の状態になられることと思います。
先ずは、幣社にご遺体搬送の依頼をしてください。
何より、故人となられた方に、安らげる場所(安置所)を確保してください。
ご自宅での安置が無理ならば、当社は市内各所の提携のホールをご案内します。
この段階で、むやみに親戚筋に連絡しても、まだ会場、時間すら不明です。
二度手間になりますので、冷静になることに没頭いただきたいものです。
「死んでもいないうちに葬儀社へコンタクトを取ることは...」と、ためらい、葬儀社を決めて
いないときは深刻です。
霊安室が完備され、時間的に余裕をくれる病院ばかりではありません。
携帯があれば、葬儀社のホームページを検索してください。
大手病院は複数の葬儀社と提携している場合が多いものですが、特に葬儀費用に
不安なときは軽々に妥協し、依頼するのはいかがなものでしょうか。
その理由は大手の病院には大手の葬儀社。
伝統と信頼に全く問題はありません。
しかし、多くの社員を抱え、施設に増して、什器備品の経費がのしかかっています。
低額な葬儀をかなえることは難しいことでしょう。
有り余る予算があり、荘厳な葬儀をお望みならばお奨めします。
また、昨今おおむね道外の葬儀紹介業者のサイトが喧しく安い葬儀を喧伝していますが、
よーく観てください。
それより内容では完全に上回る業者が、地元札幌にはいっぱい存在しています。
それ以前に、勇気を出して、故人の存命中に、何社かの葬儀社にあたりを付けて、
どんな予算で、どこで、どういう葬儀をするのか、あらかじめ聞いておかれることを
お勧めいたします。